レーザー治療

レーザー治療とは

病気の進行を抑えたり治療したりすることができます

当院では、「レーザー光凝固装置」を使ったレーザー治療をおこなっています。レーザー光を熱エネルギーに変えて照射することで、病気の進行を抑えたり、治療したりすることができます。原発閉塞隅角緑内障の予防のほか、糖尿病網膜症、網膜裂孔、網膜剥離などの治療にレーザーを活用しています。

当院のレーザー治療

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症とは

糖尿病網膜症とは、糖尿病の代表的な合併症の1つです。日本人の中途失明者の原因のうち、大きな割合を占める疾患です。血液の流れが悪くなり、網膜に酸素や栄養素が行き届かなくなることなどが原因で発症します。糖尿病網膜剥離は、糖尿病に罹患した後、10年以上経過してから発症すると言われています。症状が進行するまで自覚症状が現れないこともあるので、注意が必要です。

糖尿病網膜症のレーザー治療

糖尿病網膜症のレーザー治療では、網膜にレーザーを照射して、新生血管の発生を防ぎます。

網膜裂孔・網膜剥離

網膜裂孔・網膜剥離とは

網膜に穴や裂け目ができることを「網膜裂孔」と言い、その裂孔のまわりから網膜が剥がれて視力が低下することを「網膜剥離」と言います。網膜裂孔ではほとんど症状は現れませんが、発症時に飛蚊症(視野に黒い虫のようなものが飛んで見える)や、光視症(視野の中心や隅などに光が見える)などが起こる場合があります。網膜剥離になり黄斑まで剥がれてしまった時には、急激に視力が低下して、失明してしまうケースもあります。

網膜裂孔・網膜剥離のレーザー治療

網膜裂孔を放っておくと、網膜剥離を起こす場合がありますので、レーザーを照射して裂孔のまわりを固めます。これにより網膜剥離のリスクを低減させることができます。網膜剥離になってしまうと手術が必要となります。

原発閉塞隅角緑内障の予防

「原発閉塞隅角緑内障」には慢性型と急性型があり、急性型の場合、治療が遅れると失明してしまうこともあります。原発閉塞隅角緑内障の予防にはレーザー治療が効果的です。遠視の方は特にリスクが高いとされていますので、ご心配な方は、一度当院までご相談ください。

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